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筆が進まなかった私が、AIと一緒に読みやすいブログを書けるようになるまで

ブログ作成・運営
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はじめに

久しぶりにブログを書こうと思ったのに、まったく筆が進みませんでした。
ようやく書けた記事も、どこか読みづらくて──。
「これ、本当に誰かに読んでもらえるのかな…?」と自信をなくしていた私が、AIに相談してみたことで、少しずつ前に進めるようになりました。

どこがダメなのか分からない──そんなときAIが教えてくれたこと

自分の記事が読みにくいと感じても、「何が悪いのか」までは分かりませんでした。
そんなとき、ChatGPTに相談してみると、見出しの付け方や段落の区切り方など、具体的に改善点を教えてくれました。

特に、「見出し1メッセージ」「最初の一文で結論を書く」というアドバイスは、とても役に立ちました。
悩んでいたことが言語化されたことで、スッと書けるようになったんです。

CSSひとつで見た目が激変。ページづくりが楽しくなった

次に教えてもらったのは、CSSによる装飾
見出しやボックス、吹き出しのデザインを変えるだけで、読んだときの印象がまるで違うことに驚きました。

Cocoonの機能と組み合わせて、
「ここをこう変えたらもっと読みやすいかも」
「この色にすると私らしい雰囲気になるかも」
と、少しずつカスタマイズしていくのがとても楽しかったです

朝夕2時間の作業。それでも、あきらめずに続けてよかった

私は日中は仕事、家に帰れば家事や食事の準備もあります。
なのでブログに使える時間は、朝と夜の1〜2時間だけ。

正直、途中で投げ出したくなったこともありました。
でも、サイトが少しずつ整っていくのを見るたびに、
「本当にこれ、私が作ったの?」と不思議な気持ちになるくらい、達成感がありました。

「読みやすさ」って自己満足じゃなかったと気づいた

記事に見出しをつけて、デザインを整えて、言葉を選んで。
そうしていくうちに、「読みやすい」って“自己満足”ではなく、“読者への思いやり”なんだと気づきました。

たとえ1人でも「読んでよかった」と思ってもらえたら、それが何よりの喜びです。

まとめ:AIの力を借りながら、自分の言葉で続けていきたい

最初はAIに頼ることに戸惑いもありました。
でも今では、ChatGPTは“アシスタント”であって、最後に自分の言葉で仕上げることの大切さも感じています。

「読みやすいブログ」への道のりはまだまだですが、
これからも少しずつ、整えて、届けていきたいです。

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